オードリーANNからの書き殴り

ハッキリ言って、近頃生きるのが全然楽しくない。

 

 

若林さんが

「20代は面白い事が一つもなかった。

一日たりとも戻りたくない。」

 

 

って言ってたけど、分かる気がする。

 

楽しみは、オードリーのANNくらいだ。

夜寝るときは必ず聞いてる。

 

1回目から聞いて、今は269回だ。

 

 

そう言えば、若林さんの

「社会人大学人見知り学部」の完全版が昨日

発売されて早速読んだ。

 

 

単行本未収録分を読み、

以前より言葉に力を感じた。

 

そして、若さんの優しさ、愛みたいなものも深くなっていた。

 

 

前も書いたけど俺なんかが改めていう事じゃないけど

これからのお笑い界背負っていく方だと思う。

 

まだまだ過小評価されている。

 

 

ツチヤタカユキさんも、やっぱスゲーな。

決して他人事とは思えない部分と到底及ばないクレイジーさ。

この熱量を読んでみてほしい。

cakes.mu

 

って、また人の事ばっかだな俺は。

 

誰か、自意識と社会の折り合いのつけ方教えてくれ。

 

自分が、こんなに面倒臭い奴だなんて夢にも思ってなかった。

普通にリーマンやって、結婚して、所帯持ってくらいにイメージしていた。

 

 

そりゃあ、年間3万人自殺するわな。

今や、人身事故だって日常茶飯事で、

「うわぁ、遅れる」とか「死ぬ時まで人に迷惑かけんなよ」

てな感じだもんな。

 

 

でもさ、冷静に考えると

人ひとりが何十年か生きて、自ら命を断とうと決意して

実行するって、スゴイエネルギーじゃない?

 

俺、死ぬ勇気ないもん。

 

そんだけシンドイ想い抱えてた訳じゃん。

 

 

そう考えると、切ない。

 

 

 

震災で亡くなった人の事はメチャ思い遣るのに

人身事故で死んだ人に対してキレる。

 

同じ人間の命なのに。

 

 

まぁそういう矛盾しているのもまた人だもんな。

 

 

あーもう何書いてんのか訳分からなくなってきた。

こうやって、発想が飛びまくって結局今に生きれてねーのかな?

 

どうでもいい。

しばらくは、思うがままに書き殴る事にする。